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2020.06.02

安全靴の耐久性が変わる!JSAAマークの意味と失敗しないチェックポイント

安全靴を選ぶ際、デザイン性はもちろんですが、現場で最も重要なのは「安全性」と「耐久性」です。
すぐに劣化してしまう靴は、足への負担が増えるだけでなく、大きなケガに繋がりかねません。

そこで、信頼できる靴選びの基準となるのが「JSAA規格」のマークです。

JSAA規格認定合格マーク

*Japan Safety Appliances Association(日本保安用品協会)

安全のプロが認定した「プロスニーカー」

JSAA規格とは、公益社団法人日本保安用品協会が定めた厳しい安全性・耐久性の基準をクリアした製品にのみ与えられる認定です。

  • プロテクティブスニーカー(プロスニーカー):スニーカータイプ
  • プロテクティブブーツ(プロブーツ):長靴・ブーツタイプ

耐圧迫性能や耐衝撃性能など、多岐にわたる試験をクリアしたこのマークは、いわば「安全のプロが認めたプロ用の靴」の証。通販サイトで靴を選ぶ際の最も確かな目安となります。

JSAA規格の「A種」と「B種」の違い

JSAA規格には、作業内容に合わせて「A種」「B種」の2種類があります。

性能比較 A種(一般作業用) B種(軽作業用)
主な用途 建設・製造・運輸など 倉庫・引っ越し・清掃など
耐衝撃性能 70J(高い安全性) 30J(軽作業向け)
耐圧迫性能 10±0.1kN 4.5±0.04kN
耐久性(表底) 300N以上(革靴) 250N以上(革靴)

【参照:日本安全靴工業会・日本プロテクティブスニーカー協会】

A種は安全性重視、B種は軽快さ重視と覚えておくと、現場に最適な一足が選びやすくなります。

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