【本場長崎】手延べ五島うどん(240g×5袋)休足タイムに!
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ツルリ驚きの食感の五島うどん。上五島の美しい島からとれた自然塩や島の椿油を使用した「手延べ技」で作られています。五島伝統の味あご(飛魚)だし粉末スープ付きですので届いてすぐに美味しい五島の味を楽しめます。
【240g×5袋】
上質な五島の椿油によって生まれる驚きののどごし
美しい海からの贈物。純粋無垢にこだわる。素材の旨みにこだわる。
五島の椿油
島の人たちから愛されて大切に育てられた椿、その実からは上質な椿油が採れます。 表面に塗ることでのびにくい麺となります。無添加あごだし
麺を包み込むつゆにもぬかりなく安心して食べていただきたいから、「混じりけなし」無添加にこだわりました。五島灘の海塩
上五島の美しい海からとれた自然塩はミネラル分を多く含み、小麦の旨みを最大限に引き出します。厳選された国産小麦
国産小麦にこだわり、何度も生地を熟成させることで細くてもコシの強い麺に仕上がります。五島うどんの製造工程
五島では早朝からうどん造りが始まり、いくつもの工程にわかれている作業を家族や社員の力を合わせて造っていきます。丹念な作業の為、その生産量の少なさから“幻のうどん”とも言われ重宝されてきました。
現在では、一部は機械化はしたものの、棒状にした生地を2本の箸にかけ、手で引き伸ばしては束ねる作業を繰り返しながら熟成させ、紐状に細くし乾燥させ麺を形成していく手法、いわゆる手作業である「手延べ」の技を伝承しつづけています。
麺匠たちの微妙な力加減で手伸ばしされているので、コシが強く、切れにくく、ぷるんと滑らかな食感を作り出しています。ぜひご賞味ください。
おいしい五島手延べうどんのゆで方
「五島うどん」は、五島列島の自然の恵みと伝承「手延べ」の技に育まれた乾麺です。 うどん料理の極意は、「茹で方」。茹で方一つで美味しさが変わります。お湯の量、茹で上がり時間など基本的な茹で方をご紹介します。 お湯の量は、たっぷりが基本。お湯が少ないとお湯の中で麺と麺がくっついて、茹でムラができます。- たっぷりの湯(300gで3L以上)を沸騰させて、五島手延べうどんを入れて下さい。大きな鍋がないときは一人前ずつ茹でましょう。
- 箸で混ぜて再び煮立ったら火を少し弱めて下さい。ゆで時間は6~7分。再加熱するときは3~5分。「かけうどん」や 「鍋の〆」など、茹でた後に一旦水で冷やし再度加熱する場合は、短めに茹でた方が出汁が染み込みおいしくなります。
- お湯を流して冷水にとり、箸で混ぜて下さい。 2~3回水をかえて、手で軽くもみ洗いし、麺の出来上がり。
五島の定番「地獄だきうどん(釜揚げ)」
地獄だきの名の由来は、地獄のように熱いからとも、はじめて食べた人の「しごくおいしい」を「地獄おいしい」と聞き間違えたからとも。 茹でたてあつあつの五島うどんを大勢の人で鍋を囲みながらいただく素朴で豪快な料理です。- つけ汁(煮だし汁、みりん、しょうゆ)、薬味(ねぎ、しょうが、かつお節、卵など)を用意します。
- 茹で上がった麺を火を止めてフタをして、2~3分蒸らします。
- 麺は水洗いせずに鍋(釜)のまま、1につけてお召し上がりください。
【焼うどん】
五島うどんの「つるりとした麺」があごだしの旨味とよく合います。 長崎五島列島の名産・五島うどんを、あごだしを合わせて、あっさりシンプルな焼きうどんに。
【 材 料 3人分 】
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スタッフ一口メモ |
蕎麦?素麺!?というほどの麺の細さにびっくり!
ツルリ。食べると驚きののどごし。椿油に包まれているからこその驚きののどごしです。細くて弾力のある麺に、あごだしの深いあじわいがよよくからみ、いつまでも食べていたいほど。
古い歴史を持つ五島うどんは、なんと日本三大うどんの一つとの呼び声も高いとのこと。
最高級のうどんをぜひ、味わってみてください! |
化学調味料・保存料無添加
五島手延うどん
厳選した小麦・五島列島特産の椿油・五島近海の塩を原料とした、細いながらもコシの強い、滑らかな食感が特徴のこだわり麺です。 あごだしスープ付きですので、届いてすぐに美味しい五島の味をお召し上がりいただけます。五島うどんは保存期間も長く便利で、料理も簡単。不意のお客様にもすぐに「おもてなし」できます
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