寒くなってきましたね。外を歩けばコートを着用されている方もチラホラ。
それなのに・・・
実は家族のなかで私だけ、まだ衣替えをしておりません💦
冬でも半袖短パンで過ごす、、、という主義があるわけではなく
単に忙しくて面倒だったから、です。
でもやっぱり寒いので、子どものジャケットを勝手に拝借しております。
現在、小学5年生のわが子。
背がずいぶんと伸びて私(152cm)と肩を並べるくらいになり、とうとうお下がりならぬ、お上がりができるようになってしまいました。
嬉しくもあり、寂しくもあり、ですね。
標準の半分くらいのサイズで生まれ、足のツメなどはイクラの粒くらいのサイズで
大きくなるんだろうかと心配したものでしたが、、、
いまや足のサイズは23.5cm(ワタシ22.5cm)。
ときの流れは早い!とシミジミ感じている今日この頃です。
2021年秋冬の新商品ご案内
さて今回はこの秋冬に登場した新商品を少しだけご紹介いたします。
防風防水防寒ツナギ・男女兼用【SKプロダクト GE590】
雨風防いでムレも抑える、防風防水のハイスペック防寒ツナギ
とっても暖かそうなこのつなぎ、
保温性、防水、防風と冬にむかって全方位OK・スキなしの頼もしいつなぎです。
特に女性にとって(もちろん男性にもですが)特に嬉しいのが
腰割れファスナーによるヒップオープン機能!
パチパチ👏
(ここだけの話し)つなぎってトイレのときに面倒ですよね。
冬だと特に上半身脱ぐのも寒いし、辛いつらいし、、、。ついついトイレを我慢してしまったりしがちですが、ヒップオープン機能でこういった悩みも一気に解消!
本当にありがたい機能です。
雨が降っても濡れにくく、蒸れにくい!
このつなぎの生地は防風性と防水性に優れ、さらにムレを軽減する耐水圧15,000㎜、透湿度5,000g/m²・24hという優れモノ。
ちなみに耐水圧ですが、生地に染み込もうとする水の力をどのくらい抑えることができるかを数値で表しています。
「耐水圧:15,000mm」は、生地のうえに1センチ四方に区切られた空間があるとして、そこに15,000mmの高さまで水を注いでも水が染み込まない!というよく分からない状況をクリアできるという意味なのです。
レインコートを選ぶ目安として、大雨には耐水圧10,000mm以上のレインコートを選んでおくと安心といわれています。つまりレインコートに匹敵する耐水圧!多少の雨(どころか大雨も)ドンと来い、ですね。また保温性にも優れているので雪の日もありがたいですね。
「透湿度」は、1m四方の生地がどのくらい水分を外に放出するかをあらわした数値で、一般に透湿度5,000g/㎡/24h以上あるとムレずに快適だといわれています。汗をかいたり、雨が降ったりしてもムレないなんて汗かきの私にもありがたい!
カラー
ブラックとゴールドの2色展開です。
軽量ミッドカットセーフティシューズ・男女兼用【ジーベック85150】
足もとを彩るマジックテープのおしゃれなデザインが本当にカッコイイですよね!
実用性とデザイン性が、ここに凝縮されています!
もちろん定番の作業服メーカーであるジーベックですので、スチール先芯、ソールはEVA+ラバーと安全靴としての実用性もばっちりです。
ヒモとマジックテープとの併用タイプですので、足へのフィット感の調節も自在です。
カラー
カラーはホワイト以外にブラック、グレーがありますよ。
わたしはやっぱりホワイトとグリーンの取り合わせがゼツミョーなホワイトが好みです。
衝撃吸収 超軽量ミドルカットシューズ【自重堂S7213】
25cm~28cm
個性あふれるカラーとデザイン!
幾何学模様のようなデザインが本当にカッコイイです。ミッドカットで前面が踵部分に比べて高めに設計されていますのでロゴマークがひときわ目立ってます。
衝撃吸収・超軽量でスチール先芯入りと、しっかりと足の安全を守ります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
こちらでご紹介した新商品はほんの一部ですが、機能性はもちろん、カラフルで思わずほしい!となる商品ばかり。
お仕事であってもおしゃれなアイテムを身に付ければ仕事へのモチベーションもググっとアップする・・・かもしれません。
ぜひ安全ワークでお気に入りのアイテムを探してみてください!