PAGE TOP

11,000円(税込み)以上のお買い物で送料無料!まとめ買い割引アリ

×

絞り込み商品検索

価格(税込)

サイズ

ブランド

機能・特長

ブログ

blog
2024.07.02

安全靴のおすすめの選び方は3つ!付いていると便利な安全靴の機能も紹介します

足元が滑りやすく危険な場所で作業される方は、安全靴を検討される方が多いでしょう。
ただ、安全靴にもさまざまな種類があるため「どれがいいかわからない」「どうやって選べばいいの?」とお困りの方もいるのではないでしょうか。

この記事では、安全靴のおすすめの選び方や、機能を厳選して紹介します。
おすすめの安全靴が知りたい方や選び方で悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

安全靴のおすすめの選び方!

安全靴のおすすめの選び方は、3つあります。
ポイントは、職種にあった靴・疲れない靴・長持ちする靴を選ぶことです。
ひとつずつ、詳しく解説していきます。

 

職種に合った機能付きの靴を選ぶ

安全靴は、職種に合う機能付きの靴を選ぶことが大切です。
例えば作業場で使用する方は、釘や鉄を踏んでも影響が少ない厚底タイプを選んだり、飲食店の厨房で使用する方は、滑りにくく耐滑性の高い靴を選んだり、職種に適した靴を選ぶことで危険から守れます。

靴の種類によって機能が変わるので、自分の職種に合う安全靴を選びましょう。

ジーベック 85208
釘などの踏み抜きを防止

疲れない靴を選ぶ

安全靴は、疲れない靴を選ぶことも大切です。
特に飲食店のホールスタッフは店内を歩き回るので、重すぎたり、履きにくかったりする靴を選ぶと疲れてしまい、ストレスに感じる可能性もあります。
毎日のことなので、履きやすいローカットタイプの靴や軽量タイプの靴を選んで、快適に仕事ができるように工夫しましょう。

アイトス AZ51667
超軽量、通気性抜群の安全靴

長持ちする靴を選ぶ

毎日履く靴は、長持ちする耐久性の高い靴を選びましょう。

おすすめの素材は、​​雨や水、キズに強い合成皮革です。
手入れもほとんど必要ない点や、比較的安いのに高見えする点もおすすめポイントです。
ぜひ、素材にもこだわって耐久性の高い靴を選びましょう。

タルテックス AZ56380
防水・透湿 耐久性抜群の安全靴

 

安全靴におすすめの機能3選を紹介!

安全靴は危険から足を守り、毎日履いても苦にならない靴を選ぶことが重要です。
そのために必要な3つの機能を、以下で詳しく紹介します。

安全靴選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

軽量機能

長時間安全靴を履く場合は、軽量機能タイプを選びましょう。
両足で1kg前後の重さの靴が、軽くて足にストレスのかからない目安です。
また、歩き回る職業の方は軽量タイプに加え、クッション性の高い安全靴を選ぶと、足への負担や疲れがたまりにくいのでおすすめです。

アイトス AZ51649-navy
定番人気の軽量安全靴

静電機能

安全靴は、静電機能タイプもおすすめです。
静電機能とは、体内に溜まった静電気を靴から排出してくれる機能付きの靴です。
特にガスや電気を扱う飲食店は、静電気による火災や爆発なども起きやすいため静電機能付きの靴がおすすめ。

未然に事故を防げるような靴選びをしましょう。

タルテックス AZ59825
耐滑・静電安全靴

耐滑機能

滑りやすい場所で作業する方は、耐滑機能付きがいいでしょう。
特に飲食店の厨房で働いてる方や、水を扱う仕事の方は滑りやすいので注意が必要です。

耐滑機能付きの靴で、安全に仕事ができるように工夫しましょう。

ジーベック 85141-red
JSAA規格認定・耐滑安全靴

 

安全靴は安全ワークで選ぶのがおすすめ!

安全靴はさまざまな種類が販売されているので、自分に合う靴選びが難しいと思う方もいるでしょう。

ただ、安全靴選びは自分の身を守るうえで非常に重要です。
今回紹介した選び方で、安全面や履きやすさに注意しながら靴選びをしてください。

また「どこで安全靴を買えばいいかわからない」という悩みをお持ちの方は、​​ぜひ安全ワークをご利用ください。
機能性の高い靴はもちろんですが、他にもさまざまなシュチュエーションで活躍する作業服を多数取り揃えています。

SHOP INFORMATION

SHOPPING GUIDE