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2026.04.03

作業服のサイズと素材の選び方|春に差がつく機能性対策

新入社員が作業服を着て喜んでいる春の様子

4月は新年度。作業服を新調する方が一番多い時期です。

ですが実はこの時期、サイズ交換が最も多い季節でもあります。

「とりあえずLでいいか」
「去年と同じサイズで大丈夫だろう」

その選び方、危険かもしれません。

さらに春は、サイズだけでなく素材や機能性で差がつく季節です。

  • 作業服のサイズ選び
  • 春に適した素材
  • 接触冷感・消臭抗菌などの機能性

なぜ4月にサイズトラブルが増えるのか

  • 新入社員の一括支給
  • 転職による買い替え
  • 冬から春への衣替え

春は重ね着の影響もあり、可動域が狭くなりやすい時期です。
重ね着のコツについては、春の作業服重ね着術はこちらも参考にしてください。

試着せずにサイズ表だけで決める

動いてみると突っ張る

無意識に姿勢が崩れる

腰や膝に負担

慢性的な疲労

サイズが合わない作業服は、見た目の問題ではなく安全性の問題です。


サイズだけで選ぶと失敗する理由

「サイズは合っているはずなのに動きにくい」
それ、素材が原因かもしれません。

サイズが合っている

でも生地が硬い

しゃがむと太ももが張る

作業効率が落ちる


春に選ぶべき作業服の素材

ポリエステル混素材(速乾性)

春は気温20℃前後の日が増えます。

じんわり汗をかく

綿100%は乾きにくい

ベタつき・ニオイ発生

ムレ対策については、ムレにくい靴下の選び方も合わせて確認してみてください。

ストレッチ素材(必須レベル)

伸びないズボンは危険です。

しゃがむ

太ももが圧迫

血流悪化

疲労蓄積

通気性・軽量素材

春は「暑くないけど蒸れる」季節。
裏地メッシュや軽量素材は、1日の疲れを大きく変えます。


春に差がつく機能性チェック

接触冷感

4月は紫外線が急増します。

接触冷感素材は触れた瞬間にひんやり感があり、体温上昇をゆるやかにします。

消臭・抗菌加工

実は春が一番ニオイやすい。

気温20℃前後

汗は出るが量は少なめ

乾きにくい

雑菌繁殖

インナー選びについては、春の作業用インナーの選び方も合わせてご覧ください。

抗菌=菌の増殖を抑える
消臭=発生したニオイを分解する

ベンチレーション

脇下や背中の通気孔は、じんわり汗を逃がす重要な機能です。


試着時に確認すべきチェックポイント

  • 深くしゃがむ
  • 腕を真上に上げる
  • ひざを高く上げる
  • 5分歩く
  • 背中が熱くならないか確認
  • 太ももが張らないか確認

まとめ|サイズ×素材×機能が春の正解

春の作業服選びは、

  • サイズ
  • 素材
  • 接触冷感
  • 消臭抗菌

この4つで決まります。

サイズだけで選ぶのは半分の対策。
素材と機能性まで見て初めて「正解」です。

4月は事故を防ぐ準備月。
作業服を見直すことは、安全を見直すことでもあります。

快適な1年は、春の選び方から始まります。

 

株式会社エージー企画

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