作業服のサイズと素材の選び方|春に差がつく機能性対策

4月は新年度。作業服を新調する方が一番多い時期です。
ですが実はこの時期、サイズ交換が最も多い季節でもあります。
「とりあえずLでいいか」
「去年と同じサイズで大丈夫だろう」
その選び方、危険かもしれません。
さらに春は、サイズだけでなく素材や機能性で差がつく季節です。
- 作業服のサイズ選び
- 春に適した素材
- 接触冷感・消臭抗菌などの機能性
なぜ4月にサイズトラブルが増えるのか
- 新入社員の一括支給
- 転職による買い替え
- 冬から春への衣替え
春は重ね着の影響もあり、可動域が狭くなりやすい時期です。
重ね着のコツについては、春の作業服重ね着術はこちらも参考にしてください。
試着せずにサイズ表だけで決める
↓
動いてみると突っ張る
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無意識に姿勢が崩れる
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腰や膝に負担
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慢性的な疲労
サイズが合わない作業服は、見た目の問題ではなく安全性の問題です。
サイズだけで選ぶと失敗する理由
「サイズは合っているはずなのに動きにくい」
それ、素材が原因かもしれません。
サイズが合っている
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でも生地が硬い
↓
しゃがむと太ももが張る
↓
作業効率が落ちる
春に選ぶべき作業服の素材
ポリエステル混素材(速乾性)
春は気温20℃前後の日が増えます。
じんわり汗をかく
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綿100%は乾きにくい
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ベタつき・ニオイ発生
ムレ対策については、ムレにくい靴下の選び方も合わせて確認してみてください。
ストレッチ素材(必須レベル)
伸びないズボンは危険です。
しゃがむ
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太ももが圧迫
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血流悪化
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疲労蓄積
通気性・軽量素材
春は「暑くないけど蒸れる」季節。
裏地メッシュや軽量素材は、1日の疲れを大きく変えます。
春に差がつく機能性チェック
接触冷感
4月は紫外線が急増します。
接触冷感素材は触れた瞬間にひんやり感があり、体温上昇をゆるやかにします。
消臭・抗菌加工
実は春が一番ニオイやすい。
気温20℃前後
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汗は出るが量は少なめ
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乾きにくい
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雑菌繁殖
インナー選びについては、春の作業用インナーの選び方も合わせてご覧ください。
抗菌=菌の増殖を抑える
消臭=発生したニオイを分解する
ベンチレーション
脇下や背中の通気孔は、じんわり汗を逃がす重要な機能です。
試着時に確認すべきチェックポイント
- 深くしゃがむ
- 腕を真上に上げる
- ひざを高く上げる
- 5分歩く
- 背中が熱くならないか確認
- 太ももが張らないか確認
まとめ|サイズ×素材×機能が春の正解
春の作業服選びは、
- サイズ
- 素材
- 接触冷感
- 消臭抗菌
この4つで決まります。
サイズだけで選ぶのは半分の対策。
素材と機能性まで見て初めて「正解」です。
4月は事故を防ぐ準備月。
作業服を見直すことは、安全を見直すことでもあります。
快適な1年は、春の選び方から始まります。
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